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MARKETING SUPPORT

デジタルゴリラ様のAIメディアWebマーケ顧問事例|立ち上げ期に検索クリックが約12.5倍、次はCV設計へ

AI領域のオウンドメディアで、立ち上げ期に検索クリックが約12.5倍に。次の課題である計測と導線の改善を進めています。

BtoBCV改善SEOコンテンツ設計
目次

クライアント概要

企業名 株式会社デジタルゴリラ 様
業界 AI・マーケティング領域のオウンドメディア運営
事業形態 BtoB
支援期間 〜2026年9月まで
支援内容 Webマーケ顧問

依頼前の課題

  • AI領域の記事から検索流入は伸びていたが、その先で問い合わせや申込がどれだけ生まれているかを正しく把握できていなかった。
  • 問い合わせページを含む複数のページで、アクセス解析の基本タグが止まった状態になっていた。資料ダウンロードやメルマガ登録は別サービスで完結する作りで、自社サイト側の計測では捕捉しきれない構造だった。
  • 記事本文から申込み完了ページへ進むリンクが少なく、流入が成果につながったかを検証できなかった。
  • 放置リスク:流入という数字だけが積み上がり、次にどこへ投資すべきかを判断する材料が乏しいまま運営が続く懸念。

支援内容

項目 詳細
現状分析 ・検索順位、獲得キーワード、ドメイン評価の実測
・アクセス解析とタグ管理の設定を実機で調査し、計測が取れていない原因を特定
コンテンツ戦略の設計 ・運営する複数のメディアのうち、検索の規模が大きい主力メディアに支援対象を絞り込む方針を設計
改善提案 ・計測復旧の指示書を作成(設定変更と実装対応に切り分け)
・記事から問い合わせ・申込への導線(CTAの位置・文言)の改善を、先方の実装予定に合わせて提案
月次レポート ・「数字報告」「課題と改善案」「アクションプラン」の3点を毎月同じ手順で報告

※ 記事の制作は先方で行い、当社はWebマーケ顧問として分析・方針・改善提案を担当しています。

支援中のメディアの状態

AI領域のメディアが立ち上がった局面で、検索からのクリック数は直近4か月(2026年6〜9月)の月平均で約12.5倍、検索経由のセッション数は約11.9倍になりました。一方で、問い合わせ・申込(コンバージョン)の設計と計測は次の課題として取り組んでいる途中です。

検索流入の月平均の比較(2026年2〜5月の4か月平均と、2026年6〜9月の4か月平均)。検索からのクリック数は約1,500回から約18,600回(約12.5倍)、検索結果での表示回数は約120,000回から約705,000回(約5.9倍)、検索経由のセッション数は約2,400件から約28,700件(約11.9倍)
Search Consoleの実測値をもとに再構成した検索パフォーマンスの図。2025年7月から2026年5月まで低水準で推移し、2026年6月から9月にかけてクリック数と表示回数が急増
Search Consoleの実測値をもとに再構成した図(画面そのものではありません)。
検索からのクリック数の月別推移。2026年2〜5月の月平均は約1,500回、2026年6〜9月の月平均は約18,600回(約12.5倍)。2026年9月は約33,200回
クリック数は2026年6月から急増し、直近4か月の月平均は約12.5倍に。
検索経由のセッション数の月別推移。2026年2〜5月の月平均は約2,400件、2026年6〜9月の月平均は約28,700件(約11.9倍)
検索経由のセッション数も同じ時期に伸び、月平均で約11.9倍に。
  • 比較は、2026年2〜5月の4か月平均と、2026年6〜9月の4か月平均(同じ長さの期間)。単月のピーク同士の比較ではありません。取得元はGoogle Search Console(サイト全体)とGoogle Analytics 4(Organic Search。ランディングページが取得できないセッションは除外)。
  • 伸びはAI領域の記事に集中しています。2026年9月のクリックのうち、上位3記事で約52%を占めており、少数の記事への依存度が高い状態です。
  • 平均掲載順位は5〜9位台で推移。表示される検索キーワードが広がったため、順位の数字そのものは大きく動いていません。
  • コンバージョンの計測は復旧の途上です。検索経由のコンバージョン関連イベントは2026年8月に15件、9月に20件で、流入量に比べて少ない水準。2026年1〜3月は計測が取れていなかった可能性があり、コンバージョン数の前後比較はまだできません。

プロの視点

検索の数字は、このところ素直に伸びています。それでも最初に確認したのは、記事を増やすことでも順位を上げることでもなく、「問い合わせや申込がきちんと数えられているか」でした。流入がどれだけ増えても、その先で何件が成果につながったかが分からなければ、次に何を優先するかを判断できないからです。そこで、数字が揃う仕組みを先に整えることを優先し、計測の復旧と記事から申込への導線づくりを提案しています。流入の増加と成果の裏付けは別の問題として、一つずつ確認していく進め方です。

CONSULTATION

検索流入は増えているのに、問い合わせにつながっているか分からない。
その状態を、一緒に整理しませんか。

  • ✔ 流入の中身と、計測できていない部分をデータから整理します
  • ✔ 記事から問い合わせ・申込につなげる導線を提案します
  • ✔ 依頼内容が決まっていなくても大丈夫です。現状と目標をお聞きするところから

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